カテゴリー: アイデア

  • ペットボトルを保存袋にリサイクル!

    ペットボトルのリサイクル方法。用意するのはビニール袋とペットボトルだけ!
    ジップロックみたいなお水も漏れない便利な保存袋に早変わり。

    ジップロックの買い置きがなくなった時や外出先ならこれで十分!

  • お父さんにプレゼントしたい毎日使えるもの!

    父の日のお父さんへの贈り物。毎日使ってもらえる物が1番なのかも! 日々劣化もするし今まで使ってたものはもう痛んできてるかも!

    父の日の贈り物で、その上、世界にひとつしかないプレゼント。お父さんへの感謝&激励のメッセージ入りだったら仕事の励みにもなりそうだよね!

    定番かもしれないけど、一番身近で必要な iPhone ケースやタブレット PC ケースがおススメ!

    iPhone ケース

    タブレット PC ケース

    名入れ系のオリジナルグッズは時間がかかる場合があるから、注文はお早めに!!

  • 父の日はどうして作られたのか知ってる?

    父の日は元々海外で始まったものだと言われています。

    父子家庭で育った少女が、大きくなった時に母の日がある事を知り、大事に育ててくれたお父さんへ父の日があってもいいのでは!と、言う思いで父の日を作ろうと提示したんだそうです。

    日本ではもともと一家の主として頼られていたお父さん。
    という風土もあってか、わりと古く1950年ごろから父の日が知られるようになったそう。

    アメリカでは父の日が正式な祝日として定められたのは1972年。

    当時の父の日には幸せを象徴する黄色いお花や黄色いリボンのついた物をプレゼントするのが流行だったみたい。

    プリザーブドフラワー カラーフィール YE

    日本で父の日を母の日のように一般的にお祝いするようになったのは1980年代だと言われています。浸透したのは早かったのに、祝い始めたのは意外にもつい最近のことなんだよね。びっくり。

    現在の日本ではファザーズデー委員会と言う団体があり、父の日は黄色いリボンキャンペーンなどが行われたり、グッドファザーズ賞などもあって、すっかりお祝いモードが定着。

    毎日家族のために頑張るお父さんに、もっと、もっと感謝を伝えたい。父の日のお祝いを恥ずかしがってしまうお父さんもいるかも知れないけど、内心では絶対嬉しいはず!

    この日ぐらいは日ごろ言えない「ありがとう」をきちんと伝えようね!

  • 父の日に子どもと一緒に作るマグカップ

    実の父親、義理の父親への父の日の贈り物を用意して "今年の父の日は OK!" な〜んて思っているそこの奥さま!お子さんから旦那さんへの父の日をお忘れでは!?
    イクメンなパパにも、そうなって欲しい旦那さんにも、千円以下で心のこもった素敵なギフトを贈れるよ。今回ご紹介するのは、マグカップに直接お絵かきができる、お絵かきマグカップ☆

    お絵描き感覚で作れるお絵描きマグカップ!
    6色ある専用のマーカーで、絵やメッセージをマグカップに描くことができます。熱湯を使用する行程がありますが、ママと一緒なら幼少のお子さんでも簡単に作れるところも魅力。作る楽しみと贈る楽しみを、一緒に味わうことができるのが嬉しいね。

    1. 6色ある付属の専用マーカーでマグカップに絵や文字を描きます。
    2. マグカップに熱湯を注いだ後、冷めたらお湯を捨てます。
    3. 水で洗い流し、さめた事を確認して軽く洗います。
    4. テッシュペーパーなどで拭き取り完成!

    ※ 実際に制作する際は、付属の説明書をよく読んでから制作してください。

    子供がペンを握れるようになったら、"パパになって初めての父の日の贈り物" として手描きの心のこもったマグカップをプレゼントするなんてステキ!
    子供がグルグル、ぐちゃぐちゃ描いたラインの上から、ママがオシャレにカラーリングすれば 子供&ママの共同作品。アートなマグカップのできあがり!1歳や2歳の子供のお父さんは特に、自分が父の日の贈り物をもらえるなんて思ってもいないでしょうから、サプライズにもなるよ!!

    お子さんと一緒に心を込めて作る父の日ギフト!使う度に笑顔になる贈り物です。世界にたった1つだけのアイテムは、お父さんだけでなく、家族の宝物になるね。

    会社で使ってね!とメッセージカードを添えて贈ると、浮気防止に効果がありそう…。

    父の日以外にも、描く絵柄やメッセージによって母の日や敬老の日のギフトにもオススメ!

  • 夏の簡単手作り石鹸ギフトのアイデア

    手作り石鹸派の方も、そうでない方も、夏の子供の自由研究(クラフト)にも使える簡単でかわいい手作り石鹸のアイディアがこれ。

    お祭りの金魚すくいを持ち帰るバッグみたい♪

    用意するもの

    作り方

    1. 半分にカットしたグリセリンソープを細かく刻んで耐熱容器に入れます。
    2. 容器をレンジに入れて30秒づつ様子をみながら、グリセリンソープが完全に溶けるまで加熱します。完全に溶けるまで加熱しますが、加熱しすぎると変色してしまうのでご注意を。
    3. ポリ袋にじょうごをセットして、袋の1/4まで溶けた石鹸を流し込みます。この時、石鹸を袋にこぼさないように気をつけて!こぼれてしまった石鹸はその場所ですぐに固まり始めてしまうので、仕上がりが本物らしくなくなってしまいます。
    4. エタノールを軽くスプレーすると泡を消してくれます。泡をそのままにしたい時はスプレーせずにそのままに。
    5. 石鹸の中にお魚をセット。
    6. 袋が倒れないように何かの間に挟んでおいてある程度固まるまで冷まします。早く冷ましたいときは氷水につけてもOK。
    7. 袋の口を用意したリボンやビニタイで縛ってできあがり!

    リボンやビニタイにミニカードを通せばかわいいプチギフトになるよ。
    安全でやさしいグリセリンソープだからプレゼントにもぴったりだよね。
    冷めれば固形の石鹸になるから、使うときはビニール袋を破って取り出してね。

  • イメージにぴったりなスニーカーをつくる方法

    ラッキーカラーにカスタマイズして贈るスニーカー」でも紹介した NIKE のオフィシャルサイトでカラーのカスタマイズが自由に出来ちゃうスニーカー、NIKEiD。

    色や素材を自由自在に組み合わせて、世界に1つのオリジナルスニーカーが作れるからとってもステキ! なんだけど・・・、自由すぎて悩む~!贈る人のイメージに合ったのができな~い!という人もいるのでは?

    そんな人のお助けアイテムが NIKE PHOTOiD

    なんと好きな写真のカラーリングをそのままに、スニーカーを作る事ができちゃう!
    プレゼントする相手の人が写った写真や、お気に入りの絵や写真、二人で行った旅行先、大好きな食べ物、他にも好きな車、風景、ひいきのチームや卒業した学校のロゴや旗…と考え出したらキリがない (笑

    プレゼントするときは、デザインに使った写真も添えようね。サプライズ度も喜ばれ度もアップすること間違いなし!

    一つの画像から、3種類のデザインが出来るんだよ。同じ写真をイメージ元にしてデザイン別のスニーカーを作れば、恋人とおそろいにしたり、友達の結婚祝いや両親にペアでプレゼントしても。一風変わったお揃いがおしゃれ♪

  • おじさんにプレゼントするオシャレな携帯爪楊枝入れ

    食後に爪楊枝でシーシーするっていうと「おじさん」ってイメージが湧かない?あまりにオープンにやられると見ていて気持ちの良いコトではないけど、なんで「おじさん」はあんなに「爪楊枝」が好きなんだろう?"おじさん" と "つまようじ" の関係。その理由を探ってみると、そこには歯茎は加齢と共に痩せて下がってきてしまうという辛い現実が・・・。つまり、歯茎が下がってくると、当然 歯の根本の歯間は広くなり、食べ物も詰まりやすくなるということ。だから、食後には爪楊枝が欠かせないと。なんだか、爪楊枝をくわえているおじさんに哀愁を感じてきたよ…。お父さんやおじいちゃん、親戚のおじさんや上司が食後に爪楊枝を使っていたら、せめてオシャレな携帯用爪楊枝入れをプレゼントしてあげよう。これは、携帯にストラップとして付けることができるモノ。素材は豪華なシルバー925!

    そしてこちらはステンレス製のクールなドイツブランド。

    温かみのある手作りレザーケース。

    お店に置いてなかったり、衛生面がちょっと気になる時も MY箸ならぬ「MY爪楊枝」があれば安心だね。昼食後に商談が!そんな時に備えることもできるよ。

  • 父の日にして欲しいことランキングから考えるプレゼントのアイデア

    母の日が過ぎたら次は父の日。父の日は6月の第3日曜日です。さて、お父さんに喜んでもらうにはどんな贈り物がいいんだろ?毎年悩むよね。

    数年前のアンケート調査にこんなの発見!
    「父の日に娘・息子にしてほしいと思うことランキング」

    1. 一緒に食事をする
    2. 家で家族とのんびり過ごす
    3. 旅行

    そのほか10位以内の内容はドライブしたり、一緒に買い物行ったり、肩もみしてもらったり、手料理をふるまってもらったり…。一緒に楽しい時間を過ごすことが一番嬉しいんだね。

    普段お仕事が中心生活のお父さんも、本当は家族とゆっくり過ごしたい。成人して実家を離れ、お互い仕事でなかなか合えないことが多い親子だと、父の日くらいはお父さんと待ち合わせして食事に出かけるのも喜ばれそう。

    お父さんの好きなお酒と、美味しく飲める酒器を片手に実家に遊びに行くのもいいかもね。父の日はプレゼントは送ることではなくて、持って行くことが大切なんだね。

    焼酎なら芋焼酎をおいしく飲むためのじょかセット。ぬる燗でいただくのが伝統的な通の飲み方だそうです。

    三彩 じょか揃

    おいしい日本酒は冷やに限る!飲みたい酒を飲みたい分だけ薄めず冷やしながら飲める便利なカラフェのセット。瓶ごと冷蔵庫じゃ味が落ちるし、一升瓶は大きくて冷蔵庫に入らないなんて問題も解決するね。

    冷酒セット 海の幸

    美味しいお酒とお母さんの手料理で家族みんなで父の日をお祝い。年に一度くらいは、お父さんのささやかな願いを叶えてあげよう!!

  • 結婚式の時の見落としがちな書き言葉のマナー

    結婚式の言葉で気にするマナーといえば真っ先に思い浮かぶのが忌み言葉や重ね言葉。結婚式のスピーチを頼まれたときや、お祝いの電報の内容を考える時には気になるよね。

    そこをクリアしても、もう1つ見落としがちな婚礼時の言葉(文章)のマナー。それは 句読点を使わないこと

    句読点には、"切れる" や "終わる" の意味があるためお祝いの時には使わない方がよいとされています。
    結婚式を挙げた人は、招待状を作るときに式場の人から教えてもらうマナーだよね。

    でも、気をつけて★例えば、結婚式で渡そうと思っている両親への感謝の手紙。結婚祝いのプレゼントと一緒に友達に送る手紙。結婚内祝いに添える手紙。そういう手紙やメッセージカードプライベートに書いて、あまり人に見せるものではないから見落としがち。うっかり使わないように注意してね!

    忌み言葉の例 :
    別れる、終わる、終わる、離れる、失う、出る、逃げる、帰る、戻る、返す、壊れる、切る、破る、衰える、絶える、悲しむ、冷える、色あせる、飽きる、滅びる、欠ける、裂ける、割れる、弱る、殺す、亡くなる、葬る、苦しむ、弔う、散る、枯れる、朽ちる、捨てる、暇、涙、病、最後、死、血、四、九… などなど。

    重ね言葉の例 :
    ふたたび、再度、くれぐれ、またまた、しばしば、重ね重ね、繰り返し、再三、次々、わざわざ、たびたび、相次いで、皆々様… などなど。

    って"などなど" も重ね言葉じゃん!

  • 一人暮らしのインテリア*コルクプランターの作り方

    ワインのコルクが植木鉢に変身!?

    簡単に手作りできちゃう、ミニコルクプランターのアイディアだよ。
    マグネットがつけてあるので、磁石のつく壁やマグネットボード、冷蔵庫などに飾れるね。
    サボテンなどの多肉植物を株分けする時もこんな形のプレゼントならオシャレ!

    用意するモノ


    作り方

    1. ワインのコルクにドライバーで穴を開けます。
    2. 穴をナイフで大きくします。コルクの長さの半分程度の深さまでナイフで穴を掘ります。
    3. グルーガンかボンドを使って、コルクに磁石を貼り付けます。
    4. ミニコルクプランターに土を入れます。
    5. そこに多肉植物を植えて、できあがり。

    たくさん並べて飾るのがおしゃれ!

    ネタ元はこちら。
    オシャレでクールなリサイクルアイディアサイトだよ。

    多肉植物は切り取った葉っぱや茎を挿すだけで簡単に増やせる植物。
    詳しい株分け方法はここに紹介されているよ!

  • ラブラブな両親に贈る母の日父の日ペアセット

    いつだって、子供を置いて二人でお出かけ、旅行のパパとママ。
    いつまで経ってもおしどり夫婦の仲良し両親に贈る母の日&父の日のプレゼントはやっぱりペアグッズでしょ。
    しかも今年は仲のいい二人を象徴するハートで攻めてみる!
    というわけで、仲良しの両親に贈りたいハートグッズ♥

    かわいいハート型のペアカップセット。
    こんなかわいいハート型のコーヒカップで、夫婦揃ってコーヒーを飲みながら新婚当時の思い出話とかしてそう。
    2人の出会いや付き合って結婚に至った思い出を、このハート型のコーヒーカップと共に思い出してもらおう。さらにラブラブになること間違いなし。

    ここまでハートだと、ちょっとパパが使いにくそう… という場合はこんなのどう?

    もっとさりげないハートでプレゼントするならコレ。

    名入れのできるハート型のトレイなら、二人の名前を入れたお揃いをつくってプレゼント。
    それぞれ使っても、並べて使ってもサマになるよね。

  • 母の日のマナー白いカーネーションにご注意!

    母の日のカーネーション。選ぶ色には気をつけようね。
    白いカーネーションは "亡くなった母に贈る花" と言われているよ。
    理由は母の日の起源に由来します。
    母の日の起源は1907年5月12日。教会で日曜学校の教師をしていた亡き母親を偲び、娘がその教会で記念会を開き白いカーネーションを配ったこと。なので、白いカーネーションは亡き母に贈る花と言われるようになりました。
    珍しいからと言って、安易に白いカーネーションを選ばないようにね!
    そんなわけで、天国のお母さんには変わらぬ感謝の気持ちを込めて、母の日に白いカーネーションをお供えしよう。

    白いカーネーション