ページの head 内に OGP 関連のタグを入れておくと、Twitter や Facebook でページ (URL) がシェアされた時の表示をある程度コントロールすることができます。
Twitter や Facebook は OGP 関連のタグを設置した後の表示確認ができるツールも用意してくれています。
(さらに…)Web サイト制作の日々で必要なネタをまとめています。
ページの head 内に OGP 関連のタグを入れておくと、Twitter や Facebook でページ (URL) がシェアされた時の表示をある程度コントロールすることができます。
Twitter や Facebook は OGP 関連のタグを設置した後の表示確認ができるツールも用意してくれています。
(さらに…)file_get_contents 関数でウェブページを読み込みするとき、次のエラーが出てしまいました。
Failed to enable crypto
他のウェブサイトの読み込みではそのエラーは出ないのですが、特定のウェブサイトを読み込む時だけエラーが発生します。
(さらに…)Google Chrome を 76 にバージョンアップしたら、input type=date や datetime-local で ▼ を押してもカレンダーピッカーが表示されない…。
バージョン 76.0.3809.87
どうやら Chrome の開発版 Canary 78 でも同じ問題が発生しているようで、ブラウザの言語が日本語の場合に限った不具合のようです。
(さらに…)WordPress を使ったブログに Google AdSense の広告を掲載するのに、Advanced Ads を利用していますが、Advanced Ads の管理画面を見てみると、次の問題 (Problems) が表示されていました。
(さらに…)要注意 – 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。 Learn more about AdSense account issues here.
Twitter の公式ウィジェットをサイトに掲載して、iPhone (iOS 12.4) の Safari で見てみると、Twitter ウィジェットの横幅が画面の横幅を超えてしまい、横スクロールバーが表示されてしまいました。
(さらに…)Word Press のバージョンが 5.0 になって、記事の作成にブロックエディターが採用されました。みなさんもう慣れましたか?わたしも、「いざ、使ってみよー!」とプレゼント小ネタ帳で記事を作成しようとすると…。
(さらに…)PHP のバージョンアップで、cURL を利用しているコードが次のエラーで停止してしまいました。
Use of undefined constant CURL_SSLVERSION_TLSv1_2 – assumed ‘CURL_SSLVERSION_TLSv1_2’
問題は、cURL で使う SSL を TLS 1.2 で接続するよう指定していた行でした。
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSLVERSION, CURL_SSLVERSION_TLSv1_2);
API の変数の受け渡しによく使われる JSON 形式ですが、PHP 7.1 以降では、消費税率など float の浮動小数点数を json_encode で JSON 形式に変換すると、小数点以下が長くなってしまいます。
$json = json_encode(['tax_rate' => 0.08]);
echo $json
上記のコードを実行すると、tax_rate
の値は 0.08 ではなく、小数点以下が56桁もある値に変換されてしまっています。
{"tax_rate":0.08000000000000000166533453693773481063544750213623046875}
(さらに…)Laravel 5.5 の Validator は、フォームの入力値などのチェックにとても便利ですが、文字数チェックをしてくれる max ルールは、全角文字を1文字としてカウントするので、全角を2文字としてカウントする文字数チェックのルールがありません。
そこで、Validator に新しいルールを追加します。
(さらに…)
macOS にはデフォルトで PHP がインストールされていて、ターミナルで php コマンドを使うとデフォルトでインストールされている PHP を使用します。php コマンドで MAMP の PHP を優先的に使用するには、MAMP の php にパスを通します。
MAMP の PHP にパスを通すには、次のコマンドを実行します。(*.*.*
は使用するバージョン番号を入れます。)
$ export PATH=/Applications/MAMP/bin/php/php*.*.*/bin:$PATH
一時的に MAMP の PHP を優先的に使うのであれば、このコマンドを実行するだけでよいのですが、ターミナルで常に MAMP の PHP を優先的に使うときには、ユーサーのホームディレクトリーの .bash_profile ファイルにこのコマンドを追記しておきます。(.bash_profile ファイルがない場合は作成します。)
.bash_profile への追記が終わったら、次のコマンドで反映させます。
$ source ~/.bash_profile
使用する PHP を確認するには、which コマンドを使います。
$ which php
/Applications/MAMP/bin/php/php*.*.*/bin/php
実行結果に希望する MAMP の php が表示されるはずです。また、php -v コマンドでバージョンを確かめることもできます。
$ php -v
PHP *.*.* (cli) (built: XXX) ( NTS )
Copyright (c) 1997-20XX The PHP Group
Zend Engine vX.X.X, Copyright (c) 1998-20XX Zend Technologies
MySQL のバージョンを 5.6 以降にアップグレードすると、今まで使っていた MySQL コマンド (mysql, mysqldump, mysqladmin など) で次の警告 (エラー) が表示されることがあります。
mysql: [Warning] Using a password on the command line interface can be insecure.
mysqldump: [Warning] Using a password on the command line interface can be insecure.