日本の「禅」の哲学とスカンジナビアのデザインが融合して、こんな素敵なティーポットが生まれたそうです。
デザイン性の高さはもちろんの事、茶こしの部分が上下し、お好みの濃さでお茶を抽出できるという機能性も素晴らしいんです。
日本茶はもちろんですが、ハーブティーなどガラスのケトルだからこそ見て楽しめる、お茶の優しい色合いにも癒されそうです。茶こし部分を取り外し、お花が開くタイプの中国茶も楽しんでみたい。
お茶をいただくという事が贅沢に感じられる素敵なケトル。高額ご祝儀をいただいた結婚内祝いなどにオススメです。